Of Course!!

Neinで思ったことを。発売から一週間くらい経ってるし、畳まずに書きます。

最果てのLでノエルが出て来た時、ノエルの名前と引っかけてたのかこのタイトルｗｗｗって思ったのですが、やっぱりぱっと見だとL→エルっていうのも連想されますよね。「エルは望みの果て」っていうside:Aの歌詞を思い出しました。
屋根裏堂での金銭以外で払われるというグラサンのお代のことも考えると、ノエルの今後が非常に心配になってくるタイトルですね…ノエルが歌ってる内容は前向きで、それまでのもやっとした気持ちが晴れてくような曲ではあるんですが…。
このアルバムやっぱり、Neinの展開の方がいい！って手放しで言えるのはスタダ子さんくらいな気がします。他のもそれなりに幸せそうなんだけど、食物の彼女は果たして正気に戻ったのか謎ですし、愛咎は周りの犠牲が大きすぎるし。愛咎はなんど聴いてもどんな顔をすればいいのか分からないです…。
それはそれとして、言の葉の白ひげ先生＝ジョニー説があるみたいですが、もしそうだとしたら医者になった理由が想像余裕すぎて…何ですかこれ泣けってことですか。
あと屋根裏堂が通常・初回・デラックスでそれぞれ違うと聞いてぜんぶ買ったのですが、確かに女主人の歌う順番が違う！それに応じて歌詞のところに描かれてる女主人のシルエットも配置が違います。この曲を交互に聴き比べるのも楽しいです。みゆきちすごいなあ。